初回の今回は、エバーウォークフィットを実際に利用されている方の変化を通して私自信が感じたことをお伝えいたします。 クリニックでほとんどの患者様を"自分の手"で改善させることに拘っていた私が、一切利用者に触れないサーキットトレーニングを提供することで感じた内容をシェアさせて頂きます。
腰痛の予防や機能障害を有するクライアントに対して、パーソナルトレーニングをデザインする方法をお伝えします。 理学療法士兼トレーナーとして独立している特性上、腰痛のみ単一で課題になることは少なく、パフォーマンスアップやボディメイクの要素も組み合わせて対応する機会が多いです。 その際、徒手的対応だけでなく幅広い対応方法のなかで実行可能なベストの解決策を提供できることが能力として求められます。 パーソナルトレーニングだけではなく日々の臨床でも十分応用可能な内容となっています。
第309回のインタビューは、(株)シンクハピネスの代表取締役である理学療法士 糟谷明範(かすや・あきのり)さん。LIC訪問看護リハビリステーションという介護保険事業以外にも「the town stand FLAT」や「武蔵野台商店」などのカフェも経営している。場づくりにおける思考の裏側に迫りました。
初回となる今回は私の経歴と、運動器リハビリの中でも慢性疼痛に特化したものを行う中で気づいた大きな勘違いについて書きたいと思います。