第5位:理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の転職相談データをランキングで公開|1年間の結果
編集部コメント:POSTでは毎月、多くのPTOTSTを対象とした転職相談を行なっています。今回は、転職相談でわかった1年間の傾向をランキング形式でまとめました。人事担当者には、このランキングから求職者獲得のヒントに、管理者には部下の離職タイミングや悩みのヒントに、転職希望者にはご自分の希望やタイミング、理由と照らしあわせてご覧いただければと思います。
記事はこちら▶︎https://1post.jp/6115
第4位:坐骨神経痛と腰下肢痛の分水嶺~理学療法評価からの考察~
編集部コメント:毎週非常に大容量の投稿をしてくださる江原先生執筆のこの記事。江原先生の疼痛に関する一連の記事は、疼痛評価、管理、アプローチに悩む療法士には必読の内容が100本以上も掲載されています。今回は、坐骨神経痛による神経障害性疼痛なのか、非特異的腰下肢痛なのか理学療法士はしっかり分類できているのか?についてまとめていただきました。「坐骨神経痛には筋肉へのアプローチでOK」この現象は神経障害性疼痛ではなく、原因がはっきりせず筋筋膜要因も含まれる可能性がある非特異的腰下肢痛のことを指していると思われます。実際に、この判別は行われているのか?また判別するにはどうすればいいのか?非常にわかりやすくまとめられています。
記事はこちら▶︎https://1post.jp/6095
第3位:距骨の機能と構造|触診
編集部コメント:誰もが知っているであろう骨の触診を、その機能や周辺組織との関連性を考えた上で再考してみると、実は多くのヒントが隠されていることがわかります。ただただ、狙った骨、筋肉を触診するだけでなく、形状や周辺組織との関連性を理解した上で触診を行なってみましょう。この触診シリーズは、引き続き各骨でお伝えしていこうと思います。
記事はこちら▶︎https://1post.jp/6098
編集部コメント:病院から企業(デイサービス)に転職した方の企業内インタビュー記事となります。一臨床家から管理職へのプロセスがわかりますので、管理職へ興味のある方は一読されてみてください。
記事はこちら▶︎https://1post.jp/6124
第1位:PTOTの需要と供給に関する厚労省の報告を受けた率直な意見をお聞かせください。
編集部コメント:6月久しぶりにTwitter上で話題となったアンケートの結果をまとめたものです。アンケート開始直後は「煽り」と思われてしまいましたが、今回のまとめ記事でその意図をご理解いただければと思います。かなーり多くの情報を含みますので、お時間ある際に熟読ください。正直長すぎて途中で嫌になると思います。
記事はこちら▶︎https://1post.jp/6121