【8月】に一番読まれた記事はこれだ

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第5位:理学療法士でパラローイング日本代表の有安諒平選手が語る|チャレンジする道はある

編集部コメント:今大会日本だけでなく、世界を見ても選手として理学療法士が参加していることが多い東京パラリンピック2020。今回はその一人、有安選手が取材されておりましたので、ご紹介いたしました。有安選手はパラリンピック閉会後、再び取材してみたいと思います。また、障害を負ってしまい養成校(PTOT)に在学経験はあるものの、この道を諦め選手として出場を果たした選手もいました。最初はリハビリきっかけだったかもしれないスポーツが、感動を呼びまた誰かの力になる。これもリハビリテーションなのだと感じました。

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第4位:家庭でもめげずに続けられる言葉かけを【言語聴覚士 石上志保】

編集部コメント:ツイッターでも多くのコメントをいただきました石上さんのインタビュー。病院などで勤務される傍ら、お家でも親子で楽しく取り組める「オノマトペカード」を考案されました。そのきっかけの1つに、ダウン症を持つお子さんを子育てされる経験を通して、家庭でのコミュニケーションを改めて考えたからだと言います。

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第3位:私は世界に恋をした【元UNICEF 理学療法士|中村恵理】

編集部コメント:これまでPOSTでもJICAで活動された療法士の記事を多く配信してきました。今回、中村さんは元UNICEFという特殊なキャリアを持ち、今後も国際協力を生業とすべく学び続けている姿を取材しました。一度もった志を、長い時間をかけ継続することは並大抵のことではありません。国際協力に興味がある療法士、学生にはもちろん「継続」が課題となっている療法士にも学びの多いインタビューとなっています。

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第2位:理学療法士に感謝|甲子園閉会式 大会長 中村史郎

編集部コメント:今大会の決勝戦では「智弁対智弁」が話題になりましたが、我々にとっては閉会式に嬉しい出来事がありました。これまで長い歴史を持つ、高校野球のメディカルサポートですが、各県予選から多くの理学療法士が関わっています。決して表舞台に立つことはなく、個人のスキルを発揮することが許されにくい環境の中で、「理学療法士」という言葉を使った今回の言葉は非常に大きな意味を持つと感じます。まだまだ、多くのメディアにおいては「リハビリ」と総称されていますが、いつの日か「理学療法」「作業療法」「言語聴覚」というそれぞれの意味を理解された言葉で報道されることを願います。

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第1位:WCPT称称「東京五輪で理学療法士はてな役割をするた」

編集部コメント:いよいよ様々な問題を抱えた東京2020もあと数日で終了します。PTボランティア募集の炎上も今では懐かしい思い出ではありますが、現場で活躍された理学療法士は胸を張って理学療法士としてのボランティアを全うしてくれています。当然その姿は、世界各国が注目しWCPTモコのように賞賛しています。2023年に開催されるWCPT総会・学会in東京もこの勢いのまま皆さんで協力して成功させましょう!

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