【運動器7】 背臥位から歩行動作を予測する10の筋緊張評価 (後編)

お蔵入りとなっていた背臥位から歩行動作を予測する10の筋緊張評価（後編）です。リクエストをいただきましたので解説させていただきました。後編となる今回は腰部から下肢の筋群から歩行時の代償動作や重心位置を予測していきます。

理学療法士として成長するための道のり　アメリカ大学院、英語、筋膜マニピュレーションⓇspecialist アジア人初取得【須賀康平】

第321回のインタビューは、理学療法士の須賀康平先生。英語能力の習熟度を判断するTOEFL iBT®テストでは、今年4月に93点(TOEICで920-950点相当)を取得。その卓越した英語能力を活かし、書籍・論文の翻訳や海外講師を招いたセミナーの通訳をするなどの活動をしている。また、米国のロマリンダ大学の臨床博士過程にも合格し、今年9月から留学する予定だ。そのキャリアの歩みに迫る。

【クイズ】スクイージングのエビデンス

【運動器7】腰痛に対する胸椎からの捉え方

介入に難渋することの多い腰痛へのアプローチですが、今回は胸椎と回旋の観点からの介入をお伝え致します。

【クイズ】サルコペニアの簡易チェック法

【LINE取材】認定・専門理学療法士にはこんな利点もあった。

サービスデザインを学びたい人にオススメ書籍4選

【クイズ】慢性期患者に対する歩行ロボットリハビリは有効か

【運動器７】MCL損傷後のCKCトレーニング開始に向けたアプローチ

7月の人気記事振り返り 一番読まれた記事はこれだ。

【運動器7】自費で必要なコミュニケーション能力とは？ｰ後編ー

保険内のリハビリをやりながら、自費リハやパーソナルに興味を持っている方は読んでください。 技術や経験を自費領域で活かすためのコミュニケーションや対人関係についての内容です。

【運動器7】『偏頭痛』ウラ話～頭痛に対する理学療法士の正しい作法シリーズ①～

頭痛は有訴率が高いわりに関わる理学療法士はまだ少ない、近くて遠い疾患です。頭痛の中の１分類である片頭痛は「片頭痛」と「偏頭痛」二つの表記があるのこと気づいている方はいらっしゃいますか？本日は「偏頭痛」に隠された裏話をちょいと掘り下げてみます。医療界の常識と一般の認知との間にある壁について考える記事です。POST編集長が食いつきそうな「性行為」に関わる頭痛についてもちょいと触れました。