理学療法にプラスαでトレーニングにイネベーションを
現役プロスノーボーダー向川代表は語る。
「トレーニング環境さえ手に入れば世界一になれる」・・・・・そんな現役時代に抱えていた問題点を解決できる仕組みを日本につくることができれば、世界で活躍できる優秀な若者が、厳しい環境によって諦めることなく、夢を持ち続けることができる。
そんな想いで造られた、全く新しいトレーニングマシーン「ホグレル」が完成した。ホグレルのトレーニングコンセプトは、これまでのトレーニング=筋トレというイメージから、トレーニング=柔軟性向上という新しい概念を創造したトレーニングマシーンである。
世界で戦い続けているプロスノーボダー向川代表だったからこそわかる、柔軟性の重要性。その想いに理学療法士の知識と経験が合わされば、トレーニングに革命がおとずれる。
理学療法とホグレルを取り入れる方法
今では多くの病院、施設にて、リハビリテーションの一つの武器として、取り入れられている「ホグレル」。香川にあるLibre Bodyという理学療法士が開設したトレーニングスタジオも「ホグレル」を取り入れた一つに施設である。
ゼネラルマネージャー赤山氏は、
「疲れたからトレーニングを休むではなく、疲れたからこそトレーニングをする」という、概念を作っていきたい。
と語る。
それを可能にするのが、この「ホグレル」だったことは、いうまでも無い。
勉強会のお知らせ
【1月7日弊社板橋オフィス開催】
満員御礼
【1月14日高松市リブレボディ様開催】
http://www.hogrel.com/event/