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藤田保健衛生大学大学院卒業 理学療法士(PT) 白井瑞樹先生

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私は現在、病院に勤務して3年目になる理学療法士です。
大学卒業後、就職と同時に大学院へ進学し、研究と臨床を行ってきました。

私が今回オススメするのは、学生時代から大学院時代に読み、自分の今の方向性を決定した本達です。

1. 権限のない社員が会社を変える【ビジネス】


権限のない社員が会社を変える―「権限がない」という呪縛からの解放

この本は、大学一年生のときに読みました。

その時、「権限のない社員=学生」と捉えて、様々なアクションを起こしました。

ホームルームに学級文庫を設置したり、勉強や掃除を定期的に行うチームを結成したり、、
今は、社会に出て働いています。もちろんまだまだ若造ですので、権限はありません。
ですが、学生の頃に学んだ姿勢は、今の自分を形作っていると思います。
学生から新社会人にまで、幅広くオススメできる一冊です。

2. 運動療法学総論【臨床】【研究】


運動療法学 総論 第3版 (標準理学療法学 専門分野)

この本は、学生時代の教科書でした。
私は教科書で勉強するとき、Evernoteで1ページずつ、自分の言葉でまとめながら、読み進めます。
すると、何が書かれているのか、何が書かれていないのか、それが明確になり、記憶に残ります。
このスタイルを身につけさせてくれた本。
医療系の学生には絶対にオススメします。

3. 代替医療のトリック【臨床】【研究】


代替医療のトリック

大学院時代に読んだ本です。
あの頃は、自分が目指すべき医療の方向性について、ずっと悩んでいました。
何を目的で治療を行うのか。患者さんは何を求めているのか。
世の中にある治療は、本当に治療しているのか?
その答えのヒントが、この本にありました。
医療に関わる人にはオススメします。

4. 人間この信じやすきもの【研究】


人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか (認知科学選書)

これも大学院時代に読みました。
上の「代替医療のトリック」と合わせて読みたい本です。
人はなぜ、効果がないまやかしの治療に騙されるのか?
自分は、どういう治療を志せばいいのか?
そのヒントがありました。
これも、医療に関わる人にはオススメします。

5. iP!【ICT】


iP! (アイピー) 2012年 09月号 [雑誌]

これは学生の頃に、友達がオススメしてくれた本です。
この頃はまだWindowsを使っていました。
「パソコンでこういう作業ってできるのかな?」と感じたことは、だいたい「できる!」と思わせてくれた本です。
パソコン初心者には特にオススメです。

6. 火の鳥【哲学】


火の鳥 1・黎明編

手塚治虫の本は、幼少の頃よりずっと読んでいました。
ひらがな・漢字・カタカナは手塚治虫の漫画で学んだといっても過言ではありません。
人はどう生きるのか。
そのシンプルな疑問を考えさせる。そんな本です。
生きてる人すべてにオススメしたい本です。

7. マトリックス【エンターテイメント】【哲学】


マトリックス 特別版 [DVD]

中学の頃に見た映画です。
初めて見た時は強い強い衝撃を受けました。
この頃から、生涯のテーマの一つとして「仮想現実」を研究しようと考えました。 どのような媒体でも、人に強く感動を覚えさせるというのは、素晴らしいことだと思います。

8. ウィキノミクス【ICT】【ビジネス】


ウィキノミクス

大学院を卒業してから読んだ本。
今後のビジネスはどう変わっていくのか。コラボレーションの方向性はどうなるのか。
その答えの一つがあると確信します。
インターネットの出現により、人と人との関わりは大きく変化し続けています。
ビジネスに興味のある全ての方にオススメです。

9. ブルー・オーシャン戦略【ビジネス】


ブルー・オーシャン戦略――競争のない世界を創造する (Harvard business school press)

いつの時代も、どの分野でも、競争の連続です。
その競争から、一歩抜き出すにはどうしたらいいのか。
ライバルと争うのではなく、ライバルのいないフィールドを作る。
その鍵がこの本には詰まっています。
ビジネスに興味がなくても、日々の仕事に活かせる知識があります。


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藤田保健衛生大学大学院卒業  理学療法士(PT) 白井瑞樹先生
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