ジーコ「マッサーや理学療法士など自分の専門外のことも登用するのは監督」

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サッカー元日本代表監督ジーコは、次のように語った。

 

周りの人間関係を生かして良い結果を出せる環境を自分でいかに作りだすか。特に監督はすべて自分で決断します。選手さらにはマッサーや理学療法士など自分の専門外のことも登用するのは監督であり、その選択が正解だと良い仕事ができるベースになります。

 

 そして最後は監督の決断ですべてが決まります。監督は「お前のせいだ」と責めることはできません。自分が選んだ任命責任がありますから。最後には自分が責任をとる。そうならないために良い仕事ができる周りを選ぶのです。それでも勝敗はつきますから自分が信じていたら責任を取れます。その見定めも重要です。

詳細を読む(引用元):https://headlines.yahoo.co.jp

 

我々理学療法士は個々の知識や技術が大切であることは間違いないが、その知識や技術の基盤を作るのは就職先の環境ではないだろうか。かくいう筆者も学生時代全くと言っていいほど興味のなかった分野を専攻し臨床街道を突き進んでいるところである。それもやはり就職先の恵まれた臨床環境、上司がいたからである。

 

職場の雰囲気はそこで働いている上司の影響が非常に大きいように思う。我々が働いていく中で働きやすいと感じる裏には必ず上司の努力があるはずである。

 

また臨床では学生や新入職員の指導に携わることがあると思うが、もし指導している子が事故を起こした場合、責任を取るのは指導者である自分ではなく恐らくさらに上の上司になるだろう。ジーコ氏のインタビューにもあるように「自分が信じていたから責任が取れる」ということ。

 

頭が下がる思いである。そこで責められることはないと思うが指導を任されているのは信用されているからということを忘れてはならない。

 

さて、明日はいよいよサッカー日本代表のワールドカップのアジア最終予選。試合の勝敗によって出場権が取れるか左右されるとても重要な試合だ。選手だけでなく監督の”決断”にも注目してみても面白いかもしれませんね。

 

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