いよいよ、1ヵ月後に迫ったオリンピック。世界中の選手やスタッフがお隣韓国に集い、宿泊施設である選手村に泊まることになる。
大会の成功に欠かせないのがボランティアスタッフだが、その中の1人で理学療法士の「チョン・アユン」さんが可愛すぎると話題になっている。
選手村は今回、平昌選手村と江陵選手村に分かれ、それぞれ3894人と2902人を収容する。
選手村は銀行や郵便局、コンビニエンスストア、美容室、洗濯室、フィットネスセンター、レクリエーションセンターなどを備え、韓流公演や開催都市の伝統文化公演も行う予定だ。
チョン・アユンさんは大学で理学療法を学び、卒後約2年間は理学療法士として勤務。モデルとしても活躍している。
チョン・アユンさんはメディアに対し「理学療法を勉強していて本当によかった。日頃からスポーツには関心があるので、平昌五輪の開催が決まったときから、どんな形であれ大会のために働きたいと思っていました。私の治療によって、選手のコンディションも変わるので、いつも以上に集中したいです」と語っているそうだ。
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