理学療法・作業療法実習生の過ごし方まとめ【現役バイザーから3つのアドバイス】

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一日の流れ(モデルは回復期病院)


 7時50分 病院着 
病院によって始業時間はばらばらだと思いますが、8時30分始まりの場合は、僕はだいたいこのくらい。早めについて着替えてリハ室で、今日やる評価とか教科書読んだりしてます。

8時30分 朝礼
1日のStart!先生方が揃うと心身が引き締まります。

9時00分 午前の見学
治療場面の見学です。先生方によって治療の考え方が違ったり、診ているポイントも違ったりするのでそういうことを質問したりしてます。僕は自分の担当患者さんに当てはめられることがないか意識しながら見学してます。

12時00分 昼休み
ここの病院の場合だと食堂があるのでそこで昼食を食べます。病院なのでかなりヘルシーです(笑

13時00分 午後の見学
午後も見学です。ご飯を食べて若干まぶたが重い・・なんてもちろん言ってられません!積極性を持って、見学についた先生に質問をします。

15時00分〜15時40分 担当患者さんの評価・治療

自分の担当患者さんなので、部屋からリハ室の誘導、バイタルチェック等、先生方と同様に行います。緊張して出る汗を拭いながら患者さんをよくできるよう気合が入ります。

17時00分 終業・フィードバック
見学も終わりバイザーにレポートやデイリーノートのフィードバックをうけます。全然気づけていなかった点や調べたほうがいいことを教えてもらったり、とても貴重な時間です。

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18:00 帰宅
家に帰ります。家に帰ってから、レポート作成等が始まります。

 

現役バイザーからの3つのアドバイス!

1)実習2日目から他部門情報、担当ケースの方向性(転院先、自宅など)など早め早めにとっていくべし!

例えば、方向性が「実は自宅ではなく施設でした」と判明すると、それだけで目標設定が変わります。早めに、患者さんの次の転院先を調査しておくことをオススメします。

2) 患者さんと積極的にコミュニケーションをとるべし!

「検査をしっかりとやろう」と意気込むと、手順や方法ばかりに目を奪われ、患者さん自身をみられていない学生が多い印象を受けます。何気ないコミュニケーションから思わぬヒントも見つかりますし、信頼関係に繋がる大事なポイントとなります。

3) 見学は、自分の中でテーマを決めて見学するべし!

実習のほとんどの時間を占める見学の時間。なにを質問していいのか迷う学生も多いことでしょう。例えば「症例の悩んでいる点」や「治療する上でのリスク管理」など、なんでもいいのでテーマを決めておくと見学がより意味のあるものになります。
 

睡眠時間確保のまとめ!

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レポートやデイリーノートに追われ、どうしても少なくなりがちな睡眠時間。実習を通り抜けた先輩方に、睡眠時間確保の工夫をお聞きました。

<根性>
家に帰ってからまず3時間ほど寝て、それからひたすら頑張る!眠いと頭も働かないので。終わり次第、朝まで爆睡。

<マネジメント>
眠くなったら、その時間の30分後に目覚ましを合わせて寝る。その後、起きて課題を行い、眠くなったらまた30分。眠いときに寝てローテーションしていると意外に眠くならないらしい。

<効率>
レポートで悩んだら立ち止まらず、一旦レポートをあきらめ、他のことから手をつける。深く悩むとドツボにはまります。

<ちゃっかり>
「調べたい」と思ったことは、バイザーや病院の先生に、どの教科書や論文に書いてあるか、聞いてしまいます。資料を探す時間だけでもかなり時短術です。ただし、自分で探す努力を怠るのもNG文献を探す、探すための手段を考えるのも実習です。

 

臨床実習の流れ


4月6日始まり、8週間実習の場合
※あくまで例です。実習地、バイザー学生によって違いはあります。

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