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【再生医療最前線No.2】変形性股関節症に対する間葉系幹細胞 (mesenchymal stem cell : MSC)-一か八かでTHA?編

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これまでの経過

■2018年6月20日(痛みレベル:5)
JR病院の皮膚科医長の診察

当時の状況と傷跡(太腿部、膝、臀部と数か所あって広範囲にわたっている)からすると
「帯状疱疹」だったのではないかということ。

股関節痛を発症→帯状疱疹というストーリー
しがって、細菌感染→股関節痛ではない、というのが皮膚科の先生の診断


■2018年6月23日(痛みレベル:4-5)
JR病院の股関節専門医の再診

・帯状疱疹と股関節痛の関係
帯状疱疹という診断は支持するが、関係性については???

・現在、細菌を保持しているか?
MRI画像からすると、たぶん大丈夫だろうが、今となってみてはよくわかならない。

今後の方針について
耐えられないくらい痛むということであれば、(細菌感染の可能性も0ではない)いちかばちかで切開してもいいが、そうでなければ、経過観察で
特に気を付けることもなし、と言われる。

 

変形股関節症が発覚した経緯

【再生医療最前線No.2】変形性股関節症に対する間葉系幹細胞 (mesenchymal stem cell : MSC)-一か八かでTHA?編

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