2019.05.17
【運動器7】ASLRは80°以下でケガの発生率が2倍高い
スポーツ現場において理学療法士は、ケガをした選手のリハビリをするだけでなく、チーム力を落とさないためにケガをさせない取り組みが重要になります。
例えば、前十字靭帯損傷であれば手術後のスポーツ復帰まで最低6ヶ月を要するため、復帰するころにはシーズンが終了してしまっているケースもあります。
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