第一話
【目次】
0:39〜 アメリカの理学療法教育は3年生
2:23〜 日本の理学療法教育は何がダメなの?
5:18〜 アメリカの臨床研究は国、協会によって支えられている
10:48〜 一色先生からみた日本のPTに足りていないものとは?
12:13〜 今後の日本における理学療法士教育が海外から取り入れるもの
第二話:タイムマネジメント
【目次】
0:33〜 定時で上がれない理学療法士は能力がない?
1:03〜 アメリカの理学療法士は実習生から学ぶ⁉︎
4:09〜 日本は勉強しようと思う人が学びにくい文化
5:44〜 アメリカ人は基本的に勉強しない⁉︎
9:10〜 アメリカの専門理学療法士制度
10:38〜 一色先生はいつ日本へ帰ってくるの?
14:23〜 俺のばあちゃんは理学療法士に殺された。
16:40〜 適切なウィメンズヘルスを広げたい
第三話:結局いつ勉強するのが良い?
【目次】
1:56〜 研修に行くと給料は上がるの?
3:11〜 何をプロフェッショナルとするのか?最低限の基準を作るべき
3:53〜 日本人は勤勉さが邪魔をしている。
5:06〜 実習をPassする基準はあるのか?
第四話:アメリカの診療方針の違いは?/臨床していない大学教授が教育をすることについて
【目次】
0:17〜 Certificateによって診療報酬は変わるのか?
0:40〜 州によって制度はどう違う?一番楽な州はズバリ〇〇州
3:42〜 理学療法士の専門性しかない教員が理学療法を教える意味はあるのか?
9:34〜 大学で教育できないものは外注する日が来る
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理学療法士/株式会社豊通オールライフ 藤本修平
理学療法士/AEHP代表 一色史章
米国で理学療法士として活躍する一色史章先生をゲストに迎え、患者-医療者コミュニケーションおよび情報コミュニケーションの専門家の藤本修平との対談が実現。 日米間の理学療法の違いや近況に焦点をあて、これからの理学療法と現場で働く理学療法士の未来を考えていく。
※今回の対談インタビューはオープンな場でお酒を飲みながら行なっています。
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