第5位 理学療法士と作業療法士の二刀流|川端哲弥先生
第5位は、沖縄で初めて療法士の講習会を企画したレジェンドの川端先生。職人気質の治療家としての心構えなどを伺いました。
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第4位 海外の理学療法系ヘルスケア企業 18選
第4位は、海外のヘルスケア企業をまとめたこちらの記事がランクイン。海外では在宅シフトが日本よりも早い国が多く、そのため遠隔リハビリテーションの需要が高いのかもしれません。
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第3位 【医師会・看護協会など】リハ関連職種協会の会長はいくらもらってる?
第3位は医師会や看護師会など、医療系の職種の役員は報酬をどれくらいもらっているのかを調べた記事。自分たちの職能団体が適正かどうか、一つの目安になるかもしれません。
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第2位:なぜリハ職は数年で転職するのか 離職率を改善する魔法のカードゲーム
第2位は、理学療法士の資格取得後、グロービスの経営大学院に通い、現在は保育園の延長をしている岡本先生のインタビュー。価値観のギャップは職場に多くの不利益をもたらしていると教えていただきました。
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第1位 「長谷川式」の開発者 自らが認知症になった今 想いを語る
第1位は、長谷川式簡易知能評価スケールの開発者、長谷川和夫さんが自ら認知症になった今の生活を追いかけたドキュメンタリー。この放送を受けて書かれた以下のツイートを最後に添えておきます。現在は、有料ですがNHKオンデマンドで閲覧が可能です。
うろ覚えだけど認知症患者のご家族が教えてくれた話。
— るんばーる (@coffee_lumbar) January 11, 2020
施設に入った認知症の男性が、ある雨の日に傘を二本持ったまま行方不明になった。その男性は駅前でずぶ濡れで発見され、妻は彼を強く叱った。しかし彼女は思い出した。昔、雨の日になるといつも傘を二本持って駅前で待ってくれていた夫の笑顔を。
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