【歩行分析テック】インソールで歩容を分析 「目視よりも正確に」

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インソールを靴に入れるだけで、歩行速度、歩幅、接地角度、離地角度、足上げ高さ、外回し距離を総合的に分析し、健康で理想的な歩容かどうかを判定することが可能にー。

NEC、株式会社FiNC Technologies、株式会社マクアケが共同で企画・開発している歩行センシングインソール「A-RROWG(アローグ)」が開発された。

▶︎ https://jpn.nec.com/rd/technologies/202002/index.html?fbclid=IwAR20XQoPu5FQsa_zVs0ZakUiW02ZGArjacdcsovlFXDEkFTxHJwQQCqFmpQ

▶︎ https://www.makuake.com/project/a-rrowg/

 

インソールに内蔵した加速度・角速度センサから収集するデータをスマートフォンアプリ経由でクラウドへアップロードし、歩容を分析。分析結果は、毎日「歩行分析スコア」として点数化され、歩容改善のためのアドバイスや最適なトレーニングの映像とともにスマートフォンアプリへフィードバックされる。

 

歩行分析センサは、インソールの厚みのある部分に埋め込まれており、意識せず自然な歩行姿勢を計測することができる。また、歩いている状態のみ検知・起動し、徹底的に消費電力を抑える設計となっています。これにより、計測の精度を高めながら電池交換・充電の省略を実現した。

 

 

 

元FiNC Technologiesで開発初期に携わった理学療法士の梶原侑馬さんは、

 

「歩くことは健康や美しさにとって、とても重要ということがあります。今まではトレーナーや理学療法士が主観的にアドバイスしてきたので患者さんからすると分かりにくいところがあったが、今回NECやFiNCが共同開発して数値化してリアルタイムで取れるところが他にはないひとつのメリットだと思っています。

 

具体的にどういうところを治せばいいかというのがしっかり客観的に見える正確な数値が見えるからこそ、正確なソリューションが出せる、正確性というところも一つの着目点なのかと思っています。

 

将来的には、体調不良の予測であったりとか美容分野での予測というのも、データを蓄積することによって得られたらいいなと思っています。」と述べた。

 

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