運動器疾患のモーターコントロールエラー
なぜ、ヘルニアや狭窄症の好発部位があるのでしょうか?なぜ、
近年、
また、日本でも医学雑誌の「臨床スポーツ医学(
日本人PT初、米国認定ピラティス教師が講師
欧米では、ピラティスと言えば一対一で様々な器具を使い、
ビヨンド・ピラティスとは「ピラティスを越えたその先へ」
*このピラティスは、2018年日本プロ野球協会トレーナー研究
プログラム:実技
1、Core Control:ドローイン VS ブレーシング
2、呼吸を利用した胸郭と腰椎骨盤のモーターコントロール
3、脊柱neutral機能と軸のエロンゲーション
4、Spine Articulation(脊柱の分節的な動き)
・ブリッジ&テンタクル運動
・Roll up & Dawn
・Swan(マッケンジーex.の進化系)
・四つ這い運動
・スクワット&ランジ
評価とエクササイズで、参加者数名の動きをクローズアップし、バーバルでファシリテーションを予定します。
講師:増渕喜秋(
【詳細情報】
日時:2020年12月17日(木)21:00〜22:30
募集人数:40名
受講費:
POSTアカデミア会員/プレミアム会員 0円
無料会員 2,200円(税込)
*お申し込みは以下のフォームをご利用ください。
*今プレミアム会員にお申し込みいただくと1ヶ月無料トライアルが受けられます。
お申し込みはこちらから
*こちらのセミナーはお申し込み後のキャンセルはお受けできません。当日参加いただけない場合でも、お振込が必要になります。
*プレミアム会員の方は年4回発行されるクーポンを使用できます。クーポンは、プレミアム会員専用LINE@にて発行中です。