東京2020パラリンピック閉幕|成功の裏に療法士の活躍

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5日東京パラリンピックは全13日間に及ぶ日程で22競技、539種目を実施し閉幕した。パラリンピックは、162カ国・地域と難民選手団の約4400選手が参加。日本は51個(金13、銀15、銅23)のメダルを獲得。

 

▶︎https://olympics.com/tokyo-2020/ja/paralympics/

 

今大会でも、多くの療法士が活躍した。理学療法士のボランティアはもちろん、選手やコーチとして参加する療法士の姿が日々取り上げられ、その活躍を称えられた。

 

2023年にはWCPT(世界理学療法連盟)総会・学会が開催予定。2024年には第8回アジア太平洋作業療法学会の札幌開催が決定している。この勢いそのままに、再び世界を驚かせよう。

 

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