【厚生労働省】病院満足度の調査結果|令和2年受療行動調査(概数)

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13日厚生労働省は全国の医療施設を利用する患者について、受療の状況や受けた医療に対する満足度等を調査することにより、患者の医療に対する認識や行動を明らかにし、今後の医療行政の基礎資料を得ることを目的とした「令和2年受療行動調査(概数)」の結果を公表した。

 

受療行動調査は、医療施設を利用する患者に対し、医療を受けた時の状況や満足度などについて、今後の医療行政の基礎資料を得ることを目的に、3年ごとに実施しています。 令和2年は全国の一般病院484施設を利用する患者(外来・入院)約16万人を対象として10月に調査を実施し、約10万6千人から有効回答を得た。

▶︎https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jyuryo/20/index.html

調査結果のポイント

〇予約の状況(外来患者のみ)

・ 予約の状況は「予約をした」が前回(注1)から6.0ポイント上昇して77.4%

○診察時間(外来患者のみ)

・ 診察時間は「5分~10分未満」が41.2%と最も多く、次いで、「5分未満」が27.7%、 「10分~20分未満」が15.7%

○今後の治療・療養の希望(入院患者のみ)

・ 今後の治療・療養の希望が「自宅から病院や診療所に通院しながら、治療・療養したい」は、 31.2%

○満足度

・ 病院に対する全体的な満足度をみると、 「満足(注2)」の割合は外来患者64.5%、入院患者68.9%、 「不満(注3)」の割合は外来患者3.8%、入院患者4.9%

・ 病院に対する項目別の満足度をみると、 「満足」の割合が高いのは、外来患者、入院患者ともに、「医師による診療・治療内容」(外 来59.6%、入院71.5%)「医師との対話」(外来61.0%、入院67.0%)「医師以外の病院スタッ フの対応」(外来63.3%、入院72.0%)、 「不満」の割合が最も高いのは、外来患者では「診察までの待ち時間」23.9%、入院患者では 「食事の内容」13.6%

 

注1:前回調査は平成29年。

2:「満足」は「非常に満足している」「やや満足している」の合計である。

3:「不満」は「非常に不満である」「やや不満である」の合計である。

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