第5位：キッザニア福岡に理学療法士体験パビリオン誕生

編集部コメント：暗かった7月の話題に光を灯してくれたこの話題。豊洲のキッザニアにはサササッと横切った経験がある。コロナ前だったため、ものすごい行列をなしていた。私が子供だったら、どのような楽園なのか想像すれど、コインで遊べるジャンケンゲームに勤しんだ幼少期からは全く想像できるわけもなく。とりわけ、良い印象だけを与えてくれと願いつつ、明るい話題を提供してくれた関係者各位に感謝申し上げたい。

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第4位：「老健からの訪問リハを増やすべき」｜第５回在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ

編集部コメント：「もういいよ」とため息が出るほどに、同じような話題で持ちきりのこの話題。結局攻撃の的は訪問看護ステーションにおけるリハ職の役割だった。きっともうこの話題から避けることはできないことと思う。だからこそ、そうなった時の次の選択を準備すべきであり、それは個人も組織も自己責任の中で準備すべきだろう。

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第3位：「失ったもののあまりの大きさに押し潰されそうな思い」｜小川氏落選後の心境を綴る

編集部コメント：7月の話題は参院選に尽きるかと思う。私も、結果が表示されるまでの間、一睡もすることなく見守っていた（本当は2〜3時くらいには結果がわかるだろうと思っていた）。開票終了までギリギリの攻防戦となり、開票率1％が終わるたびに変わる順位に肝を冷やした陵王氏も多いことだろう。結果は、ご存知の通りであるが、小川氏の心境を察すると後悔がないわけではない。これを機に（遅いとは考えないで動く）、少しづつできることをやろうと思う。

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第2位：療法士比例代表の選挙結果｜参院選

編集部コメント：もういいよ。という感想は私も同じであるが、ランキングなので仕方がない。

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第1位：【速報】小川克巳氏（理学療法士連盟組織代表）落選｜参院選

編集部コメント：上に同じ。最後にこの言葉を添えて編集部のコメントとさせていただく。

「いつまでも続く不幸というものはない。じっと我慢するか、勇気を出して追い払うかのいずれかである。」

ーロマン・ロラン（フランス人作家）

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