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【衆院選】国民民主党、岡山4区に理学療法士・三宅沙侑美氏を擁立

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医療・福祉の現場と研究の双方に関わる実務家が国政へ

国民民主党岡山県連は1月20日、次期衆議院選挙に向け、岡山4区(倉敷市・都窪郡早島町)に理学療法士の三宅沙侑美(みやけ・さゆみ)氏(35)を擁立すると発表した。三宅氏は理学療法士としての実務に加え、博士号(学術)を取得した研究者としての背景も持つ。医療・介護・福祉の政策課題を「現場」と「学術」の両面からどう語るのか、注目が集まりそうだ。

臨床と研究・教育を横断する理学療法士

三宅氏は香川県坂出市出身。理学療法士として活動する一方、岡山大学大学院で博士号(学術)を取得している。現在も研究活動に携わりながら、養成校などで非常勤講師として教育にも関わっているという。

また、労働者協同組合「sou」の代表理事として、地域の生活支援などにも取り組んでいる。

医療専門職を前面に出す国民民主党の布陣

岡山県連は同日、岡山1区に精神科医の原紘志氏(44)も擁立すると発表した。医療専門職2名を前面に出す構図となり、社会保障や地域医療の論点を「実務家の視点」から訴える狙いがうかがえる。

国民民主党は「手取りを増やす」などの経済政策も掲げており、地域医療の持続可能性や医療・介護従事者の処遇改善とあわせて、政策論戦が焦点となりそうだ。

リハビリ専門職の代表として何を提示するか

理学療法士としての実務経験と研究背景を持つ三宅氏が、地域医療、多職種連携、リハビリテーション専門職の役割や処遇などの課題に対して、国政の場でどのような具体策を示すのかが注目される。

【衆院選】国民民主党、岡山4区に理学療法士・三宅沙侑美氏を擁立

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