リハ統括調整室は「政策推進の司令塔」 上野厚労相が衆院厚労委で答弁

1173 posts

上野賢一郎厚生労働大臣は22日、衆院厚生労働委員会で、5月19日に設置した「リハビリテーション統括調整室」について、リハ政策を戦略的に推進する原動力・司令塔として機能させる方針を示した。中道改革連合・山本かなえ議員の質疑に「検討した結果を力強く推進する原動力・司令塔役となる必要がある」との認識を示した。

 

山本氏は、リハビリテーションは子供から高齢者まで、1次〜3次予防の全ステージを支える「攻めの予防医療」だと位置付け。医療・介護・障害福祉の縦割りを超える横断体制と、地域のリハ需給・人材確保まで含めた司令塔機能の構築を求めた。

 

上野氏は、議連や関係団体の強い要請を踏まえて統括調整室の設置を決断したと説明。リハ専門職の活躍の場は医療・介護・予防・健康推進に拡大しており、若い世代から高齢者まで幅広く活用される存在だと述べた。

 

1次予防から、発症患者の早期社会復帰を促す3次予防まで、全ステージで機能する体制を整える意向を表

リハ統括調整室は「政策推進の司令塔」 上野厚労相が衆院厚労委で答弁

Popular articles

PR

Articles