厚生労働省は令和8年6月26日付の事務連絡で、令和8年度診療報酬改定に関する疑義解釈資料(その9)を発出しました。6月1日の改定施行後に出た疑義解釈としては、6月17日の「その8」に続く2回目です。今回は別添1から別添7までの構成で、医科、看護職員処遇改善評価料・ベースアップ評価料、DPC、医科・歯科の初・再診料、歯科、調剤、訪問看護療養費の各分野が示されました。リハビリテーション専門職に直接関わる問は限られますが、心不全再入院予防に係る研修会の運用、ベースアップ評価料に関わる入院基本料等の減算の取扱い、地域包括ケア病棟の物価対応料について実務に役立つ整理が示されています。
2026.06.27
疑義解釈「その9」発出 心不全再入院予防の研修会は合同開催が可能に、入院基本料等の減算免除には届出期限
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