呼吸リハに6つの品質基準 英学会が12年ぶり刷新

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英国胸部学会(BTS)が、呼吸リハビリテーションの品質基準を公表した。参加者が受けられる最低限の水準を、紹介の受理から90日以内の開始、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の急性増悪で入院した人は退院から30日以内の登録、最低6週間かつ週2回の監視下セッションといった数値で示している。基準は6つの品質ステートメントと、全事業が備えるべき3つの前提条件で構成される。専門誌BMJオープン・レスピラトリー・リサーチが6月30日付で公開した。2014年の品質基準を置き換えるもので、刷新は12年ぶり。

 

作業部会が招集されたのは2024年5月。呼吸・心臓リハビリテーションの教授と呼吸器内科医が共同議長を務め、理学療法の専門家3人、呼吸器内科医、呼吸器看護師、リハビリテーション科学の教授らを含む10人で構成された。原案は2024年12月に同学会のケア基準委員会へ提出され、2025年7月から8月にかけて学会サイトで意見公募にかけられた。最終承認は2025年10月。

呼吸リハに6つの品質基準 英学会が12年ぶり刷新

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