梅雨空が続くこの時期は気持ちがなんとなく下を向きがちですよね。対象者様は天気関係なくそうなのかもしれません。 そういった方へアプローチの方法を変えていますか?
痛みの構造評価を実際に使ってみましょう。そして理学療法士が行う機能評価や予備知識を加え、痛みえを把握するのに役立てましょう。急性期・亜急性期・慢性期と時間経過を意識して行えば、長引く運動器疼痛や神経障害性疼痛との混合性疼痛の鑑別や理学療法プログラム立案が非常に楽になります。
『リハノメPT』は臨床の際の手技や手法だけでなく 『リハスタッフの新卒教育シリーズ』と題しまして 新人教育関係のテーマも配信予定です!