【2月】に一番読まれた記事はこれだ

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第5位:【厚生労働省】令和3年度介護報酬改定案(通所介護2)

編集部コメント先月のランキングでは4位、3位、2位を独占した本連載。全12回の配信が終わり、常にチェックされている記事でもあります。原産されている場所もあれば、バブルとなった分野もあります。ぜひ、再度チェックをお願いします。

 

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第4位:「はじめに」と「考察」だけでは不十分な理由【対馬栄輝】

編集部コメント昨今、データサイエンスの重要性は我々の業界のみならずトピックとなっています。その中でも我々の業界では、対馬先生がその分野を牽引しています。今回のインタビューでは、データサイエンスと理学療法の関係性について解説いただきましたが、「もうデータサイエンスは”理学療法士だから学んだ方が良い”ではなくて、一般教養として必要になってきています」という言葉に全てが集約されているように思います。

 

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第3位:能力的限界ゆえの「王道」キャリア【小保方 祐貴】

編集部コメント実は編集長の唯一の同期である小保方先生。現在では、診療部長という医師以外の全ての職種を統括する部長へと変貌を遂げていました。いかにして今のキャリアに登りつめたのか?医療の世界で駆け上がるヒントをこのインタビューで受け取ってください。

 

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第2位:リハ医は言う「リハ科はポジティブな科だ」と【田中慎一郎】

編集部コメント久しぶりの医師インタビューです。これまでも何名かの医師にご協力いただきましたが、田中先生のインタビューで個人的にベストアンサーだったのが“リハ科はポジティブな科”という言葉でした。正直このような考えではなかったのですが、リハ医がこの言葉を使用することに感動しました。

 

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第1位:減算は療法士の責任ー訪問看護に“質”評価を導入ー

編集部コメント人気ランキングに登場する特徴はTwitterでの拡散だと感じる昨今、2月でもっとも注目を集めたのがこの記事です。今回の介護報酬改定には多くの関係者が耳を傾け、減算に嘆いていた中、このタイトルは胸に刺さる言葉だったと思います。我々医療従事者としての責任は何か?まさに、権利を主張するのであれば、義務を果たせの言葉通りの記事となったでしょう。

 

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