2017.04.24
「触診」によって道が開けた症例 ~ 肩峰下滑液包と腱板との癒着剥離操作 ~
「触診」能力を向上するため、入門編、中級編、上級編という段階的な概要について説明をしてきました。
ここでは、実際のケースを踏まえて「触診」が有効であった事象について記述します。
症例は50歳代の男性、職業は配線工事、診断名は右肩関節周囲炎です。
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