オススメ書籍
1,生き方―人間として一番大切なことPTをするのか?海外に行くのか?進学するのか?いろいろ迷った時に、
この本が生き様というものを教えてくれました。
人生のバイブルになるような本でおすすめです。
昔はこうだったんだよ…今の若者は…そんなどこかで言葉を聞く現代。
今ある時代には時代の働き方があるということを気づかせてくれた一冊
です。働き方に悩んでいる人におすすめです。
協力隊へ行く前に、海外で、途上国で働きたいという自分の潜在的な想い
を気づかせてくれた一冊です。やりたいことがなかなか見つからない人におすすめです。
協力隊へ行く前に国際協力に関する勉強をしていて手に取った本。貧困
という絶対的な問題に対しての考え方が変わりました。国際協力に関心のある方だけでなく、
障がいなどにも関わるので、療法士にもおすすめです。
脳性麻痺を抱えた小児科医である熊谷先生が自身の経験からリハビリテーション
について語りました。介入者目線ではなく受益者目線のリハビリテーション。
リハビリテーションに対する考え方を変える一冊です。
小泉裕一先生
専門学校卒業後、埼玉県内の大学病院で勤務。3年間勤務し、青年海外協力隊員としてモンゴル国立第三病院へ派遣された。
派遣中から開発途上国リハビリレポーターというweb企画を立ち上げ運営している。
(30ヵ国からのリハビリレポートを日替わりで配信するもの)
帰国後は訪問看護ステーションで勤務している。
開発途上国リハビリレポーター 代表
Webサイト: http://reharepo.com/
Facebook: https://www.facebook.com/reharepo?ref=profile
