オススメ書籍
宮城谷昌光:孟嘗君 講談社
Posted with Amakuri at 2018.1.4
宮城谷 昌光
講談社
(宮城谷氏の本は全書読んでおりますが、その中でも、これが一番おすすめです)
宮城谷氏の万態は独特のものがあり、遠い中国の情景が手に取るように描かれています。
司馬遼太郎:坂の上の雲
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司馬 遼太郎
文藝春秋
これは、20過ぎてから読んだ本の中で、一番印象に残っている本です。
正岡子規、秋山兄弟との交流、その後の人生、人間が何を大切に生きるべきか、国の在り方 を常に問うてきた、司馬遼太郎の考え満載の本です。
Janet H Roberta B shepherd 訳:潮見泰蔵 斉藤昭彦 脳卒中の運動療法:エビデンスに基づく機能回復トレーニング:医学書院
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Janet H. Carr, Roberta B. Shephered
医学書院
この本は常に側に置き、繰り返し読んでいます。医学とは、科学とかを教えてくれます。
ダン・ブラウン(越前敏弥訳):ロスト・シンボル 上・中・下 角川文庫
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ダン・ブラウン
角川書店(角川グループパブリッシング)
手に汗握る展開で、あっという間に読み終えること請け合い!!
最後のどんでん返しにはびっくり!!
和田 竜:のぼうの城:小学館
Posted with Amakuri at 2018.1.4
和田 竜
小学館
今はやりの和田文学の中で、最高傑作ではないかと思います。
人は何が大切なのか。戦国時代、取り飛ぶを落とす秀吉軍の中で、石田三成軍を破った!! 映画を見た方も多いと思いますが、断然、本の方が面白い・・。 身分は関係ない、且つぐ神輿は人の大きさ,そんな思いを抱かせる、男気のある本です。
波正太郎:男振:新潮文庫
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池波 正太郎
新潮社
男としての大きさがテーマの本です。出会い、ふるまい、いろいろ考えさせられます。
万能鑑定士Qの事件簿Ⅰ
万能鑑定士Qの事件簿 I 「万能鑑定士Q」シリーズ (角川文庫)
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松岡 圭祐
KADOKAWA / 角川書店
最近は松岡圭祐の「万能鑑定士Qの事件簿」にはまっています。
東京への往復、毎月10冊程度は、乱読しております。
【2020年10月19日】中村会長とのオンライン意見交流会を開催します!
日時:10月19日 (月) 21:00 ~ 23:00
参加費:無料 (セキュリティーの関係上、POSTの会員登録[登録は無料]が必要になります)
会場:ZOOM会議室にて行います。申し込みいただいた方には、前日にURLをお送り致します。
申し込み方法:以下URLからお申し込みください。