この記事はジャパンライム様の提供でお届けしております。
今回は、臨床心理学・身体心理学分野で知られている山口 創先生の動画をいただきました。
後編では、実際にオキシトシンを噴霧して行われた実験についてご紹介いただいております。
ぜひ、ご覧ください。
後編 >> https://1post.jp/4094
あの山口光國が聞きたい!聞かせたい!レクチャー
未病のための栄養学|園部 裕美 先生
【開催日】 2018/02/02 13:00~15:00
山口光國先生が選りすぐった様々な分野で活躍する先生達によるセミナーです。講義後、山口光國先生との熱い討論会も予定しています!
※当日撮影が入りますのでご了承ください。
<詳細&申し込みは以下>
▶︎ https://www.event-form.jp/event/4223/hcTa?fbclid
■ 講師
園部裕美(そのべひろみ)先生
<管理栄養士>
【プロフィール】
管理栄養士として病院、飲食店運営、陸上競技実業団専属栄養士を経て、独立。
スポーツ栄養を主な活動とし、プロ野球選手、Jリーガー、陸上長距離等の国内外のプロアスリートから、
ジュニアアスリートの保護者や指導者と幅広くサポートしている。また、予防医療の分野にも携わり、
一般の方の健康増進、食育、発酵食品のワークショップ、セミナー講師、コラム執筆、レシピ作成・提供などを行っている。
2016年に出産し、1児の母。
<山口先生からの推薦文>
今回は、未病、予防の栄養学について、管理栄養士の園部裕美先生の講義です。
セラピーの先駆けは医学の祖ヒポクラテスが実施していたと考えられます。
本来、人が持っている自然対応力(Physis)をいかに導き出すかを基本として、徒手療法、運動療法、物理療法、そして、心理学的アプローチ、社会学的アプローチ。
さらにそれに加えて栄養指導を行っていたとされます。
栄養が必ず病気や怪我を防いでくれるとは言い切れませんが、栄養によって、病気や怪我を招くことは必ずあるはずです。
また、残念にも身体を壊してしまった後には、栄養は非常に重要となる要素になります。
園部先生は化学としての栄養だけではなく、人に根ざした食を大切にした栄養を基盤としてスポーツから一般まで幅広く対応しています。
その話は実に面白く、参考になり、時折、いろいろな話を聞かせていただいていましたが、このところ、話を聞く機会がなく、今回、久々に裕美節が聞けることを非常に楽しみにしています。
単に知識を増やすだけでは勿体無い講義のはず、おそらく聞けば納得できると思います。
いつもより少し早めの時間帯ですが参加する価値は十分だと思います。
興味ある方は是非参加してみてください。
詳細
【開催日】 2018/02/02 13:00~15:00
【料金】5,400円
【主催者】ジャパンライム株式会社
【住所】東京都文京区本郷4-2-8-3F
【開催場所】ジャパンライムセミナールーム
【問い合わせ先】主催者へ問い合わせする
<お申し込み先URL>
▶︎ https://www.event-form.jp/event/4223/hcTa?fbclid