【イベントレポート】療法士のキャリアアップ方法論について

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2019年5月18日に株式会社ゴルディロックス主催の「療法士のキャリアアップ方法論について」に参加してきました。学びの多いワークショップとなったので、内容の一部をみなさまにレポートしたいと思います!

 

キャリアアップで求められるものとは?

今回のワークショップのテーマは「療法士のキャリアアップ」です。療法士は業界全体の平均年齢の低さにより、経験年数が10年以上になると主任などの役職になることがあります。では、職場でリーダーとなったときに困らないためには、どのような準備が必要なのでしょうか?

 

それは「課題解決能力」だと思います。

 

職場では、「個人の考え方の食い違い」「増え続ける退職者」「収益の減少」など様々な課題が生じます。それらの課題に対して的確なマネジメントスキルが役職者に求められることでしょう。ただ全体的に療法士はこのスキルはまだ低いといわれています。

 

役職者ではありませんが私が参加した目的は

✔数年働いてきた職場で仕事を任せられるようになった

✔業務内容でも課題を見つけ改善したいとも考えている

✔しかし、どのように改善すればいいかわからない

と療法士だけではなく、多くの社会人が持っているだろう悩みを抱えて会場がある板橋区に駆け込みます!

 

 

講師プロフィール

講師は株式会社ゴルディロックスの龍嶋裕二先生です!

株式会社ゴルディロックスHP (https://goldirocks.co.jp/)

ひとことで言うと「熱い人」です!参加者のやる気を引き出すことに長けており、会場はあっという間に場が温まっていきました。またリハ業界の構造や今後についても深く考えられているため、話を聞くだけでも勉強になります。

 

 

会場の様子

はじまりました!今回は先輩と参加しています。

 

2時間のワークショップでしたが、参加者のアウトプットの機会が多く、常に思考をめぐらせる必要があります。龍嶋先生が参加者の理解度を把握しながら進行している様子で、参加者にもスピード感が求められました。職場でのマネジメントではこのスピードと精度の両方が求められるでしょう!

 

ワークでは実際に参加者から「メンバーの強みを生かしたチーム作り」を行っていきたいとの声がありました。その参加者は今度職場でキャリアアップし、リーダーになるようで、チームマネジメントに課題意識を持ち、今回のワークショップに参加されていたようです。

 

そこでこの課題に対して、今回はKJ法を使った課題解決を行っていくことになりました。

参加者それぞれがメンバーの強みを生かすためには、チームがどのような状態になるのが良いかをふせんに書き出していきます。次に出し合った意見をグループ化していきます。そうすることで、情報が整理され、テーマにそった課題が表面化されます。整理された課題に対して、新たに具体的な行動目標を書き出しました。この作業を行っていくと、参加者個人が持っている考えが共有されていくのが実感できます。「みんなで共通して考えていたもの」「自分では気づけなかったもの」を知ることができるのは、この手法のメリットですね!

ふせんが増えていきます。参加者同士の一体感を感じております!

 

 

ワークショップ参加者の反応

✔職場ではこのような課題解決手法は使わないから新鮮だった

✔課題に対して具体的な行動目標がたてられた

✔ぜひ次回以降も継続的に開催してほしい!

などの声があがりました。

私も職場で任された仕事を一個ずつ、課題を設定して具体的な行動に落とし込んでみようと思います。また、身近な人を巻き込んで課題解決手法を実践していきたいです!今日の話を振り返ってキャリアアップにつなげていきたいと考えています。

 

龍嶋先生推薦の本

完訳7つの習慣 25周年記念版
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キングベアー出版
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【イベントレポート】療法士のキャリアアップ方法論について
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