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【6月】に一番読まれた記事はこれだ

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第5位:リハ職の他分野流出を懸念 継続的賃上げを|リハ議連が3団体の提言を受ける

「リハビリテーションを考える議員連盟」第9回総会が開催され、牧島かれん氏(衆議院議員)が、日本理学療法士協会、日本作業療法士協会、日本言語聴覚士協会からの提言を受けたブログ記事が更新されました。この提言では、リハビリテーション専門職の人材確保と処遇改善が課題となっていること、および、高齢者・障害者の自立支援におけるリハビリ専門職の重要な役割が強調されています。

記事はこちら▶︎https://1post.jp/7545

 

第4位:キャリア10年目から始めた臨床研究の歩み【福岡整形外科病院|藤田 慎矢】

理学療法士(PT)は、患者のリハビリテーションや運動機能の回復をサポートする重要な役割を担っています。本記事では、福岡整形外科病院で15年以上のキャリアを持つ藤田さんにインタビューを行い、理学療法士としての道のりや経験、そして日々の業務に対する情熱についてお話を伺いました。

記事はこちら▶︎https://1post.jp/7547

 

第3位:片脚立位の基礎

片脚立位は下肢を挙上するため、支持側の筋力や姿勢制御を見ることが出来、有効な評価になります。他の姿勢制御の評価は項目も多く、時間がかかるため、短時間で行うことができる片脚立位は有用な評価であると考えています。バランスの検査に関しては評価によって観察する要素が異なり、どの要素を評価しているか把握する必要があります。バランスがどの要素を評価しているか調査した研究の中では静的安定性と運動機能を評価しているとされています1)

記事はこちら▶︎https://1post.jp/7535

 

第2位:脳卒中理学療法評価:National Institutes of Health Stroke ScaleNIHSS)の活用法

NIHSSは、急性期脳梗塞患者の神経学的重症度を評価するために開発されたスケールです。検査者間の信頼性が高く、病巣の大きさとの妥当性も確認されています。評価は11項目(一部に小項目あり)から構成され、各項目は0点から2〜4点で採点し、合計42点満点で評価します。

記事はこちら▶︎https://1post.jp/7538

 

第1位:理学療法士としてのキャリアパス【長野保健医療大学|荻原 啓文】

記事はこちら▶︎https://1post.jp/7527

荻原先生の前庭リハセミナーはこちら▶︎https://vestibular-rehabilitation.peatix.com/

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