装具外来・装具カンファレンス・装具開発。桜十字福岡病院での取り組み【遠藤正英】

令和4年度診療報酬改定疑義解釈資料（その10）｜厚生労働省

ＩＣＴを利用した脳血管内治療における遠隔指導システム「DxDoor Neuro」を共同開発

描画動作のAI自動解析により言語を使わずに認知機能低下を検出するツールを開発

転職って不安が多くない？～不安を抱えたまま介入を始めていませんか～

【5月】に一番読まれた記事はこれだ

日本の子どもの歩き方は諸外国の子どもと異なることが判明 ～小学校児童の歩き方の基準となるデータを国内で初めて作成～

愛着・アタッチメントと慢性疼痛①

乳幼児期に親子の間ではぐくまれる愛着が慢性疼痛にも関連していたら…という記事その①です。

基礎医学シリーズ解剖学編―深層外旋六筋―

慢性腰痛患者の筋活動分布には痛みの性質と疼痛部位が影響する

安静時のアスリートの呼吸機能と運動パフォーマンスには関係性があった！？　－呼吸パターンに着目したスポーツ外傷・障害の予防戦略構築に繋がることが期待－

【脳卒中シリーズ】痙縮（痙性）は注意によってコントロールできる？

お読みいただいてる皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。脳卒中の後遺症で、最も頻繁に出会うと言っても過言ではない「痙縮（痙性）」ですが、その原因はまだはっきりとしていません。ボトックスを使用した治療はありますが、リハビリでの介入方法も確立されていません。そこで今回は、過去の論文も参考にしながら予測による痙縮のコントロールの可能性について書いていきます。