【書評】10年ぶりにリニューアル｜ポケット版 　OTハンドブック

【厚生労働省】令和3年度介護報酬改定案（通所リハビリテーション3）

【書評】ありそうでなかったn=1書籍

【厚生労働省】令和3年度介護報酬改定案（通所リハビリテーション2）

療法士が知っておきたい検査数値のミカタ

緑茶が脳卒中や心筋梗塞後の死亡リスクを下げる？

PTOTSTが知っておきたい簿記のことー固定資産って何？ー

認識発達に遅れのない自閉症スペクトラム児が集団生活で困っていること

言語聴覚士として子どもの個別支援に関わる中で、「保育園では先生の話が理解できないみたいです」「話してはいけない場面で先生に話しかけたりするんですって」という親御さんからの相談を受けることがある。このような場合、親御さんとしては、個別支援では静かに相手の話を聞き言葉かけに沿って動けるのに、どうして園からそんな指摘を受けるのだろう？という疑問も含んでいるように感じる。

リハ医は言う「リハ科はポジティブな科だ」と【田中慎一郎】

【東北大学】地域参加を通した足立リハビリテーションプログラムの挑戦 - 要介護高齢者の地域リハビリテーションが臨床的に効果的 -

児童発達支援事業所でリハ職は何ができる？

私は、児童発達支援事業所（以下事業所）ではたらく言語聴覚士だ。現在複数の事業所を掛けもちし『外部専門職員』としてお仕事をしている。運動発達の専門家でないこの私が他職種について言及するとはお門違いなのだろうが、それでも『もっとこの分野に運動発達の専門家が参入して欲しい（特にOT）』と願いを綴りたい。

レントゲン画像上の頚肋と上肢症状に関する考察～頚肋と頚肋症候群～

慢性疼痛リハビリで出会う、器質的疼痛・非器質的疼痛が混在を頚肋と胸郭出口症候群を例に説明しています。頚肋症候群ではないしびれは何なのでしょうか？前回の続きです。