第320回目のインタビューは、日本初の作業療法士議員である堀越啓仁(けいにん)さん。実は、群馬県甘楽郡下仁田町にある常光寺の副住職でもある。僧侶、作業療法士、政治家という3つのキャリアの柱を持つ堀越さんに、その柱を繋ぐリハビリテーション思考について伺った。
日本理学療法士協会における認定・専門理学療法士制度ですが、毎年物議を醸しています。 私自身、スポーツ理学療法と管理・運営の認定理学療法士を取得しており、認定理学療法士取得者からの立場と管理職の立場から認定理学療法士の取得の意味や価値を説明していきたと思います。 今回は「管理者の立場から」編です。
多くの人が1日1時間以上は使用している携帯電話。実は、そのスマホの持ち方によってバランス機能が低下しているかもしれません。今回はその関係について解説していきます。
7月3日に開催された、理学療法士の参議院議員山口さんと、Total Body Makeの唐澤さん、そして弊社の輪違で、リハビリと政治について語る座談会の模様を動画でご覧ください。
今回は、地域の介護予防について。 超高齢化は避けられないこの日本において社会保障費削減のための一次予防の重要性は昨今叫ばれています。 しかし病院やクリニックに従事しているとなかなかそういった機会に接する機会がない方がほとんどです。 今回は、理学療法士協会での活動として行っている地域への活動を介して感じたことをお伝え致します。