アロマの最大の効果は“嗅覚刺激”を利用したアプローチです。嗅覚を刺激する事で、大脳辺縁系、視床下部等に直接働きかけることができます。 そのため、認知症や自律神経失調症の方に有効な介入が期待されています。 しかし、「高負荷運動」などの運動後の疲労回復にアロマが効果的である事が示唆されました。なぜ、アロマが疲労回復にいいか?。 そのキーワードは“嗅覚”です。
トップダウンの評価方法がわからない、まず患者様を見て何を考えていけばよいのか、どのようにして考えたらいいのかわからない療法士・実習中の学生にオススメの書籍だと思います。

エビデンスの高い理学療法や作業療法などをするには論文を読んで内容を理解することが必要になります。その要素の一つに“統計”があり、一般的には読み取りにくい分野かと思います。その統計を理解するための参考書の紹介です。 ”読みやすさ”を重視しているので、読んでみて勉強したくなった方は、生物統計家の書いたさらに詳しい書籍を読んでください。

認知症患者は2025年問題と言われるほど大きな節目を迎える平成37年には65歳以上の5人に1人は認知症患者と予測されています。認知症の中でも多くの割合を占めるアルツハイマー型認知症は家族の方などへの介護負担は大きなものとなるでしょう。今後、地域包括ケアシステムに代表されるような、在宅での生活を支援する機会は増えてきます。その中でも在宅での認知症患者への関わりに認知予防、精神の安定を目的としてアロマを使用しています。