理学療法士として技術を向上させ、その技術を他分野や他業界に変換させて活動しようと考えている方は多いと思います。 技術向上や変換方法など、時代の変化に伴い考え方や価値観なども変化しておりますが、そこにオリジナリティーがあるに越したことないと思います。そこで、オリジナリティーのある理学療法の発想方法を、自身の経験から解説させていただきます。
理学療法士業務全般(リハビリテーション業務『一般病棟・地域包括ケア病棟・外来・デイケア・訪問リハ』、委員会活動、法人業務一般)(従事すべき業務の変更の範囲:面接時等に別途明示)
腰痛の予防や機能障害を有するクライアントに対して、パーソナルトレーニングをデザインする方法をお伝えします。 理学療法士兼トレーナーとして独立している特性上、腰痛のみ単一で課題になることは少なく、パフォーマンスアップやボディメイクの要素も組み合わせて対応する機会が多いです。 その際、徒手的対応だけでなく幅広い対応方法のなかで実行可能なベストの解決策を提供できることが能力として求められます。 パーソナルトレーニングだけではなく日々の臨床でも十分応用可能な内容となっています。
初回となる今回は私の経歴と、運動器リハビリの中でも慢性疼痛に特化したものを行う中で気づいた大きな勘違いについて書きたいと思います。
作業療法士業務全般(リハビリテーション業務『一般病棟・地域包括ケア病棟・外来・デイケア・訪問リハ』、委員会活動、法人業務一般)(従事すべき業務の変更の範囲:面接時等に別途明示)
私どもは、特別な運動や治療を受けなくても、日常生活で知らず知らずのうちに「歪み防止」ができるようなノウハウや器具の開発を進めています。これまで、リアライン・インソール、リアライン・ソックスなどを開発し、販売しております(http://ur0.link/DX5V)。 今回は、座っているだけで骨盤を整える効果が期待できる「持ち運びに便利な座椅子」、リアライン・チェアを開発しました。座ることに苦痛を感じる方、椅子に座って活動するすべての方にお役立ていただけるものと思います。
訪問看護ステーションでのリハビリ業務全般 ・日常生活活動訓練 ・運動療法 ・物理療法 ・住宅環境の整備 など ※訪問手段:車・バイク・自転車・ご自宅の車(手当あり) ✿スタッフとの連携 アプリを利用(携帯電話、iPadを貸与) ✿訪問記録 訪問先でiPadにて記録可能 ✿直行直帰可能(社用車の貸与あり) ✿移動手段 車、バイク、ご自宅の車利用可(手当あり) ✿新入職の訪問同行・研修 同行し徐々に独り立ち 雇用期間1年(原則更新) 【在籍スタッフ数】 看護師(常勤)5名/(パート)5名 理学療法士(常勤)3名/(パート)1名 事務(常勤)1名/(パート)1名 年代構成:20代3名/30代11名/40代2名