POSTはこの度、令和元年を記念して「運動器7-seven-」を創刊いたします。
運動器7-seven-とは?
7人の運動器専門理学療法士による運動器のための情報を毎日配信いたします。書籍は発刊するには、1〜2年ほどかかる昨今、Webならではの最新情報、最新症例報告をお伝えいたします。
運動器7-seven-執筆者ラインナップ
平 純一朗先生(PT,JSPO-AT)
下側の股関節に対して、上側の骨盤を前方回旋させて内転筋を収縮させた状態で胸郭を更に前方回旋させる
— Junichiro Taira | 平 純一朗 (@tjichiro) 2019年4月4日
内転筋-腹斜筋のアウターユニットのトレーニング
インナーとアウターをバランス良く! pic.twitter.com/dkhWPSh2rE
稲垣郁哉先生(PT,Hand)
昨日感じた事。
— 稲垣郁哉 Fumiya Inagaki (@crawling_lab) 2019年4月23日
理学療法士の臨床技術ってなんなんだろうか。
昔から技術高めてオリジナリティを出すこと一心でやってきた。
もしそこに価値がないなら、そんな教育早く変えた方がいい。
小保方祐貴先生(PT,認定PT(スポーツ),JSPO-AT)
内示の状態から正式に辞令がおりました。
— oboyiku-pt (@oboyiku__pt) 2019年4月8日
企画管理部長兼診療技術部長という役職になり、リハビリ科の管理だけでなくなりました。
総務課、リハビリ科、栄養科、臨床工学技術科、放射線科の職員が一斉に部下に。
大変なことも多くあると思いますが、少しでも病院が上向くように全力を尽くすだけです。
眞田崇先生(PT,車椅子バスケットボール男子日本代表トレーナー)
先日、東京2020公認プログラム「オリンピック・パラリンピック種目を応援しよう!」のイベントで楽しい体操&ストレッチを担当させていただきました。
— 眞田 崇 (@takashi_sanada) 2018年12月30日
写真は浜口京子さんと。
レスリング、ボッチャの体験会が行われました。イベント主催者の方たち、参加者の方たちありがとうございました! pic.twitter.com/TJmKk5WZNB
見山明先生(PT,元麻布パーソナルジム経営)
「腰を反ったときに痛い」が片側にみられる場合、荷重優位側と荷重非優位側でエクササイズ構成が異なる。
— 見山 明 Miyama Akira (@MiyamaAkira2) 2019年4月24日
◯荷重優位
寛骨後傾-仙骨前傾
胸椎の伸展、同則回旋制限
◯荷重非優位
寛骨の前傾
骨盤の同則回旋制限
のポイントを改善するエクササイズを序盤に入れて構成するとスムーズ。
水野純一先生(PT)
リハビリメディアpost(https://t.co/PK1MFzsUDS)にて、僕が働いているエバーウォークフィットを取り上げて頂いた記事がupされました。
— 水野純一(エバーウォークフィット) (@wakaaa0930) 2019年1月24日
面白おかしく書いて貰っていますが、今井さん@shunta0701 インタビュー中とてもとても怖かったです。。。 https://t.co/iTrDtM6B5R
江原弘之先生(PT,認定PT(運動器),痛み関連NPO法人代表理事)
運動器理学療法学会の前日夜ヤングセミナーのシンポジストを拝命しておりますが、このシンポジウムは40分も討議時間がとってあります!これは画期的(PT学会のシンポジストあまり経験ないから?)!
— Hiroyuki Ebara@NPO PHN (@lopeslopeslopes) 2019年4月23日
リハの討議は長くなりがちだから充実したものになるでしょう。私もそうなるように頑張ります。
運動器7の配信は毎日プレミアム記事にて配信
※運動器7では以下のような内容を配信予定です。
・慢性疼痛に対する理学療法(症例報告など) ・ハンドセラピーに対する理学療法
・スポーツ現場の理学療法士の役割
・自費サービスといて理学療法士に出来ること
・理学療法士によるトレーニング理論最前線
・運動器疾患に対する症例報告
・理学療法士、アスレチックトレーナーによるアスレチックリハビリテーションの実際
・アスレチックトレーナー試験対策
などを配信予定。
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