理学療法士(PT)梅田卓也先生−木曽川フットサル工場−

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理学療法士を目指したきっかけ

 子供の頃から、医療の番組やドラマの影響で医療にとても興味を持っていました。高校2年で進路を考えていた時、はじめは看護師や救急救命士など医療関係の仕事を調べていたのですが、その時理学療法士という職種を知り、ずっと続けてきていたサッカーとの関わりも持てる素敵な仕事だと感じその道に進むことを決めました。

 梅田卓也

現在の職場と仕事内容

 はじめに就職した病院を3年間勤務した後に退職しました。理由は、以前からずっとしてみたいと思っていた海外生活と、フットサル選手としての挑戦をするためでした。退職後、オーストラリアで英語の勉強と、フットサルをセミプロとしてプレーしながら約1年生活しました。賛否両論あるかと思いますが、資格職ということで転職が他職種より容易であるという利点を使い、2度とない人生においてそのときしかできないことを優先しました。帰国後は、スポーツ障害の診療もしている整形外科に勤務することができ、結果として元から進みたいと思っていた分野で働くことができました

 整形外科疾患の患者さんのリハビリテーションを行っています。徒手、物理療法、運動療法を中心に疼痛の緩和と再発予防を考えて取り組んでいます。最新の物療機器があることやATによるトレーニング指導などがあることは業務を円滑に遂行する点や経験の点でメリットとなっています。対象疾患は、肩関節周囲炎、変形性関節症(頚椎・脊椎・股関節・膝)、脊柱管狭窄症など首・肩・腰に関係する疾患が多くなっています。

キャリアアップとは? そのために”今”行っていること

 難しい質問です。僕はキャリアとは能力と実績だと考えています。ある仕事をこなせるだけの能力を身につけ、その能力を活かし実績を作る事だと考えています。しかし理学療法士の世界では、この能力と実績を身につけても、診療報酬や上限単位数という制限の中で、収益を伸ばしていく事できません。そのためキャリアアップを図るために職域の拡大や病院以外での活動に目を向ける必要があると思います。僕の場合は、自分がおこなっているフットサルに関連して、フットサルプレイヤーに体幹トレーニングを教えるという活動を行っています。

リハビリ職を目指す学生の皆さんへ

 リハビリ業界は変化の時代を迎えていると言われています(リハビリ業界に関わらず世の中全体として)。より的確な情報を持っている人からたくさん話しを聞き、心を決めて前向きに進んでいってほしいと思います。大きな目標があれば国家試験も就職もそれほど大きな問題ではないと思います。
 僕もまだまだ未熟者ですが、志高くこの仕事に取り組んでいきたいと思っています。皆さんと共に成長していけたらと思います。

梅田卓也先生の経歴

職種:理学療法士

経験年数:5年目

所属:木曽川フットサル工場

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