理学療法士の葛藤を描いた映画「栞」 PT協会会員限定に無料公開中

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9月1日より期間限定にて、理学療法士資格をもつ榊原さんが映画監督の映画「栞」をマイページ内で無料公開している。

▶︎ http://www.japanpt.or.jp/info/20200825_03.html


映画「栞」は2018年10月26日に公開された理学療法士を主人公とした映画であり、日本理学療法士協会が特別協賛している。

ストーリー

真面目な性格で、献身的に患者のサポートに取り組む理学療法士の高野雅哉。

幼い頃に母親を亡くし、現在は父親の稔、妹の遥と離れて暮らしている。そんなある日、雅哉が働く病院にしばらく会っていなかった父・稔が入院してくる。

日に日に弱っていく稔の姿、担当患者の病状が悪化など理学療法士として何が出来るのか自問自答の毎日で無力感に苛まれる。しかし、そんな時ラグビーの試合中にケガをした新たな入院患者を担当することになった雅哉。その入院患者の懸命に生きようとする姿に感化され、徐々に仕事への熱意を取り戻していく雅哉だったが・・・・

病院という身近な人の死を経験する場所で理学療法士として、雅哉の選択していく生き方とは・・・。

 

<キャストインタビューは以下からご覧ください>

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理学療法士の葛藤を描いた映画「栞」 PT協会会員限定に無料公開中

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