【文字起こし】胸部リングアプローチ “全身の機能における胸部の役割”~多様な課題において最適な機能とパフォーマンスを取り戻す~

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胸部の構造を考えるなら椎骨と胸郭の間の強い結合に、目を向けなければなりません。胸郭は前方の胸骨まで含みます。ですから、胸部リングと言ったら、椎骨、椎間板、脊柱、二つの椎骨と椎間板に付着している肋骨、これは左右にあります。

 

そして前方の軟骨と、胸骨に付着する部分を指します。つまりは5番の胸部リングは、胸椎(以下Th)4とTh5、Th4とTh5の間の椎間板、左右に伸びる第5肋骨(以下R)そしてR5の胸骨への付着が含まれます。リングはそれぞれ13の関節があります。それぞれが可動性を有しています。そこには、他よりも可動性がある関節もありますが、普段の機能的動作は、全てのリング動きが、組み合わさって、胸部全体で動いています。

 

最も一般的なのは、2番から9番までのリングです。なぜならTh1の椎骨、Th10、11そしてTh12は構造的に異なるからです。胸部を領域に分けるというと、多くの人が上部、中部、下部に分けます。分岐を見るとその定義は定まっていません。胸椎は12個あるので、3つごとに分ける傾向があります。


Th1〜4、Th4〜8、Th8〜12という具合です。これを上部、中部、下部に分けます。けれどもこの分け方は、解剖学的な根拠は何もありません。1994年にダイアン・リーが著書、「The Thorax」で提唱した、胸部の領域が最も良い分け方なのです。ダイアンが提唱したのは、4つの領域に分けることです。

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