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性自認・性志向と痛み

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苦しみは痛みを生むのかもしれない

金曜日の江原です。本日は慢性疼痛患者の社会的要因について書きたいと思います。慢性疼痛患者は身体の痛みだけでなく、生活の中で苦痛を感じています。例えば「元気そうに見えるけど」とか「本当に痛いの?」など、周りの人の何気ない一言は想像以上に患者さんには負担になります。痛みは見た目には見えないので、その言葉の背景に「注意を引きたいのでは?」とか「やる気がないだけでは?」という意図を感じやすく差別が起こりやすいと言われています1)。周りの人の痛みの理解が患者の心理面にも影響を与えるのは理解に難くなく、長い時間を過ごす家族や職場で問題になりやすいと考えます。

LGBTQとSOGI

周りの人のイメージとの乖離や差別で言えば、性における多様性において同様のことが起こっているのではないかと考えたことがあります。セクシュアルマイノリティの方と慢性疼痛に関連はあるのでしょうか?まずは性的指向と性自認に関連する概念、LGBTQとSOGIについて一度整理します。

性自認・性志向と痛み

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