アロマでダイエットができるのか。嗅覚がもたらした新しい可能性。

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嗅覚と行動意欲には大きな関係があります。ダイエットとアロマの繋がりとはどのようなものなのか。

柔軟剤の香りには掃除をさせる作用がある!?

上の例は極端かもしれませんが、近年の研究で香りと行動意欲の関係が次々と報告されており、「ダイエット」への活用も始まっています。

 

【なぜ、ダイエットに嗅覚なのか】

ダイエットが成功する鍵は「自律神経」にあります。自律神経がコントロールできると「食欲」「代謝」「生活リズム」が整い、痩せやすい体へと変化するからです。

「不眠」もダイエットの敵のひとつです。睡眠が不足すると食欲を抑えるホルモン「レプチン」の分泌が低下し、食欲亢進「グレリン」が増加します。さらに食欲亢進ホルモン「オレキシン」が分泌して「肥満」を引き起こしてしまうのです。

 

このダイエットに重要な「自律神経」と「睡眠」にオススメなのが「アロマ」です。アロマの香りは嗅神経を介して視床下部へと刺激を与えて自律神経系を整えます。さらに、アロマセラピーでもっともよく使われる「ラベンダー」に含まれる「酢酸リナリル」という香気成分が、セロトニンの分泌を誘発して食欲抑制に働きかけます。

 

【香りと食欲の関係性】

アメリカのサウスフロリダ大学で「クッキーとイチゴの匂いを噴霧した場合、どちらが不健康的な食品を買う傾向が強いか」という実験があり、その結果はイチゴの匂いでした。

これは、香りの種類によって食べ物の選択に差が出るかを調べた研究です。ハンバーガーやピザなどみんなが大好きな食べ物には高カロリーな料理が多いと思いませんか?

 

研究結果をもう一度見てみると、クッキー(高カロリー)の匂いを嗅いだ人はヘルシーな食べ物を多く選択しています。つまり、高カロリー(健康的ではない)な匂いを嗅ぐと、それだけで脳の報酬回路が満足して食欲が抑えられるということです。この結果は、嗅覚を利用してダイエット効果を高められることを示唆しています。

 

人間の3大欲求である食欲はダイエットの敵ですが、食事を楽しむことも人生を豊かにする大切な時間です。自律神経を整えるアロマを活用して、もっと肩の力を抜いたダイエットに取り組んでみませんか?

 

訪問看護とアロマ

「訪問看護ステーション spito スピット」では、訪問看護・リハビリにアロマを用いたサービスを提供しています。

「スピット」には、「spin tomorrow 明日に紡ぐ」という想いが込められています。転倒予防などの安全に過ごせる方法を提案することも在宅支援の役割ですが、悩みを抱える毎日の症状(不眠、便秘など)の改善を図ることも大切な在宅での関わりです。

「訪問看護ステーション スピット」では、アロマに対する定期的な社内勉強会や外部講師を招いた研修会により、アロマの知識だけではなく、より実践的な技術の向上も同時におこなっています。また、日々の臨床で学んだものを外部にむけてアウトプットする研修会とその講師の育成にも積極的に取り組んでおり、個人のスキルアップとしても非常に効果的な活動を行っています。

下記のリンクからEMIASグループの取り組みをご覧いただけます。

 

EMIASグループ

株式会社EMIAS

リハビリセンターsmile-スミレ- 

訪問看護リハステーションspito-スピット- 

アロマケア研究会地域事業部 

ウーマンズヘルスケア研究会

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