

歩行観察はリハビリの臨床では非常によく行われる評価の一つ。でも客観的でないし、実習生ができないとマウントされるし、教えにくいし学びにくい。そして今は精密な解析機器もあるのでもはや過去のもの!?理学療法の臨床に深く根を張り存在し続ける歩行観察について、私が歩行観察を嫌う理由を述べながら、この先歩行観察をどうしていったらよいのかを考えます。「もう歩行観察しないなんてなんて言わないよ絶対(古)」と歌いたくなること必至の記事です???
第4回は形態解剖学的視点から考える骨盤の前後傾の正しい評価方法について書かせていただきます。今回は骨盤の形態解剖学(形態解剖学:その組織の構造を学ぶ解剖学)を例にどのように臨床に生かしていくかを書かせていただきます。