2019.08.18【運動器7】背臥位や腹臥位における自動上下肢伸展挙上評価から分かること 5585 postsOrthopedicsstrokeRecovery periodAcute phaseVisit rehabilitationHome rehabilitationMedical newsOTリハビリ老健リハビリテーション運動器手技・治療医療・治療基礎臨床で用いりやすい自動上下肢伸展挙上の評価。この評価結果から上半身重心位置や片脚立位動作を予測することが可能です。...無料会員登録すると月1本のプレミアム記事が読めます無料会員登録すると月1本のプレミアム記事が読めます3日以内に16人が登録して閲覧してます無料会員登録するすでに無料会員の方はログイン 「いいね!」で最新情報をお届け! Twitterでもチェック!! Follow @POSTwebmedia 稲垣 郁哉H21.4 広尾整形外科 リハビリテーション科 H28.3 文京学院大学大学院 保健医療科学研究科 修士課程 修了 H31.4 東馬込しば整形外科/Crawling Lab(個人) R4.1 日本医療科学大学 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 R6.4 国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 博士課程(進学予定) 【活動】 ・大学勤務、外来整形外科(週1回非常勤)、博士課程(医療教育・管理分野)、Crawling Lab(個人事業) ・自費サービス、商品開発、キャリア研究を行いセラピストの働き方を探求し発信しております。 ・ツイッター(@稲垣郁哉) ・商品開発(監修)した「足裏センサーバランスソックス」Amazonにて発売中