第6回STカリキュラム等改善検討会|教員に関する事項

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3日第6回言語聴覚士学校養成所カリキュラム等改善検討会が開催され「教育内容と必要な備品に対する主な意見と教員に関する事項について」等の検討会が行われた。今回主に、教員に関する事項に関して集中的な議論が行われた。

教員に関する事項で常に確認されるのは「教育の質」問題であり、今回の検討会もここが論点となった。現在、養成校における専任教員を5名から6名に変更するとともに、専任教員のうち言語聴覚士が占める人数を3名から4名に変更することを要望。さらなる追加内容として、以下も要望している。

・1つの養成施設の1つの課程に限り専任教員となれる。

・専ら養成施設における養成に従事するものとする。 

・臨床に携わるなどにより、臨床能力の向上に努める。

・言語聴覚士の専任教員は、5年以上言語聴覚療法に関する業務に従事した者であって、厚生労働大臣の指定する指針に基づく以下の講習会を修了した者とする。

・日本言語聴覚士協会又は全国リハビリテーション学校協会が実施するもの。

・養成施設は、臨床実習全体の計画の作成、実習施設との調整、臨床実習の進捗管理等を行う者(実務調整者)として、専任教員から1名以上配置する。

論点としては、PTOTでも行われている専任教員養成講習会においてSTで行われる内容は「教育の質向上」に寄与するだけの内容と期間の設定が行われているのか、という点である。講習会の開催指針は以下である。提案された以下の内容を見る限り具体的に何が行われるのか不明な点が多い。さらに次回以降、「教育の質担保」のための第三者による外部評価の検討が行われる予定となっている。

▶︎https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27058.html

 

【合わせて読む】

・第1回言語聴覚士学校養成所カリキュラム等改善検討会

・第2回STカリキュラム等改善検討会

・第3回STカリキュラム等改善検討会

第4回STカリキュラム等改善検討会|受験資格要件、臨床実習のあり方

第5回STカリキュラム等改善検討会|教育内容と必要な備品等について

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第6回STカリキュラム等改善検討会|教員に関する事項
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