


脳卒中は、高齢者だけでなく若年層にも影響を与える深刻な疾患です。その治療とリハビリテーションは、多くの専門家によって研究と実践が続けられています。






今回はメジカルビュー社の新刊を書評させていただきます。「急性期・回復期でおさえておきたい脳卒中作業療法の心得」は、作業療法士や関連する医療専門家にとって非常に価値のある一冊です。


骨太方針2023でも明記されたように「リハビリテーション、栄養管理及び口腔管理の連携・推進を図る」ことは来年実施されるトリプル改定においても注目されている点である。その中で、摂食・嚥下に対する理解は全ての療法士が最低限持っておくべき知識になると考えられる。そこで今回は、各臨床場面で行われる基本的な評価と他職種連携について考えてみたいと思う。
