2019.08.13
【運動器7】臨床での『想定外』がリハビリにもたらす事象~ホリエモンから脳科学まで~
誰もが担当する患者さんのリハビリがうまく進んでほしいと願います。行ったプログラムで期待したように変化したときは「やった!」という気持ちにもなりますが、臨床では予想していないことも起こります。そんな時でも「想定内です」とかつてのインフルエンサーのように意地を張りたくもなります。しかしリハビリの工夫次第で、患者さんにとっての「想定外」がリハビリへのイメージや取り組みを変える劇薬にもなるのです。そのdriving forceとなるのがドパミン。読んだ方にとって想定外になること必至の記事です。
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